2019年公開の北欧映画「ボーダー」の意味

「ボーダー」という北欧映画が 2019年に日本で公開されますが、この「ボーダー」は一体どういう意味なのでしょうか?

「ボーダー」は "border"

「ボーダー」は "border" という英語をカタカナで表記した言葉です。

"border" の意味

"border" は「縁(ふち)、境目、国境」といった意味です。

「ボーダー」の意味

この映画の主人公ティーナは税関職員です。 税関とは港や国境で人や物の出入りを監視する国家機関のことですから、映画「ボーダー」では「ボーダー」が「国境」という意味で使われていると思われます。

しかし、この映画のプロット(シナリオ)を読むと、「ボーダー」が「国境以外の境目」の意味でも使われていることが分かります。 したがって「ボーダー」には、「国境」と「国境ではない別の境目」という2つの意味が込められていると考えられます。

この「国境ではない別の境目」が何かについては伏せておきますが、1つだけ言っておきましょう。 この映画はファンタジー映画です。 ロー・ファンタジーに分類されます。

原題

映画「ボーダー」の原題は、"Gräns" というスウェーデン語です。 "Gräns" は英語の "border" に対応する語で、「国境、境目、境界」といった意味を持ちます。

映画 "Gräns" の英語版のタイトルが "Border" なので、邦題の「ボーダー」はこの英語のタイトルに由来しているのでしょう。