「ドント・ウォーリー」の意味

「ドント・ウォーリー」は "Don't worry"

「ドント・ウォーリー」や「ドン・ウォーリー」あるいは「ドント・ウォリー」や「ドン・ウォリー」はいずれも、"Don't worry" という英語の表現をカタカナ表記した言葉です。

"Don't" という綴りに忠実にカタカナにしたのが「ドント」で、"Don't" の実際の発音に忠実にカタカナにしたのが「ドン」です。

"Don't worry" の意味

"Don't worry" は次のような意味で使われます:
  • 「心配するな」
  • 「クヨクヨするな」
  • 「気に病むな」
  • 「何とかなるさ」

例文

"Don't worry, Fred everything will be all right."
クヨクヨすんなって、フレッド。 すべて上手くいくさ)
"I think I left the car windows open." "Don't worry, I closed them."
(「クルマの窓を開けっぱなしにしてきたかもしんない」「それなら心配ご無用よ。閉めてきたわ」)
"If it isn't very soft, give it a buzz in the microwave, don't worry if you melt it a bit."
(少し固いようならレンジでチンしましょう。 少し溶けたぐらいなら心配いりません
"I asked them what they did with the money and they told me that all the contributions made since the beginning of the scheme, back in 1948, had been invested in the community to build fire stations and buy equipment and uniforms, but don't worry because they would honour the agreement we had made."
(私のカネをどうしたのかと尋ねたところ、「その計画が 1948年に始まってから集められた寄付金はすべて地域の消防署の充実に投資している。 契約は遵守するので心配することはない」と言われたのだよ)

文法の解説

"Don't~"

"Don't+動詞" で「(動詞)するな」という意味の文(否定の命令文)になります。

"don't" は "do not" の短縮形ですが、文頭に置かれて否定の命令文を作るときには常に、"don't" という短縮形で用いられます。

"worry"

"worry" は「不安に思う、心配する」という意味の動詞です。

「~を心配するな」と言いたいとき

「~を心配するな」と言いたいときには、"don't worry" の後ろに "about" をくっつけて "don't worry about~" とします。

「心配するな」という意味での "don't worry" に使われる "worry" は自動詞(目的語となる名詞を直接扱えない)なので、"about" という前置詞を用いる必要があるのです。
"Don't worry about a thing," the tax collector had said. "We'll take care of everything." Or was it "We'll take everything?"
(「ご心配になることなど1つもありませんですハイ。 全部私どもが取り計らいますから」と税務署員は言った。 税務署員が「私どもが全部取っていく」と言ったようにも聞こえたが...?)
"Don't worry about getting the breathing exactly right until you become familiar with the postures."
(ポーズに慣れるまでは、呼吸法を厳密に正しく行えなくても気に病む必要はありません)