"have a 一休" の意味

「水曜日のカンパネラ」が歌う「一休さん」に "have a 一休" というフレーズが登場しますが、その意味はどのようなものなのでしょうか?

"have a 一休" の意味

"have a 一休" は「ひと休みしなさい」という意味です。

解説

"have~" に「~を取る、摂る」という意味があります。 「~」にあたるのは飲食物でもいいし、休息でもよろしい。

"have a 一休" という表現は、主語が省略されて動詞で始まっているので命令文(~しなさい)です。

キットカットと一休さん

キットカット

今はどうか知りませんが、昔はキットカットという菓子の宣伝で「Have a break, have a kitkat!」というフレーズが用いられていました。 その意味は「ひと休みしてキットカットを食べなさい」というものです。

一休さん

数十年も前になりますが、「一休さん」という小坊主(歴史上に実在する僧侶の子供時代)を主人公とする子供向けのアニメがテレビで放映されていました。 そして、その一休さんの口癖が「ひと休み、ひと休み」というものでした。

1980年代

「水曜日のカンパネラ」の「一休さん」には、「ハッとグッとして」というフレーズや「YMCA」という言葉も出てきますが、これらはいずれも 1980年代に由来しています。

「ハッとグッとして」は田原俊彦という昔のジャニーズのアイドルが 1986年に発表した「ハッとして!Good」という曲のことでしょうし、「YMCA」は坂本龍一が若いころにやっていたグループの名称です。