「マグニフィセント・セブン」 の意味

「マグニフィセント・セブン」は "magnificent seven"

「マグニフィセント・セブン」を英語をカタカナで表記した言葉です。 これを英語の表記に戻すと "The Magnificent Seven" となります。

"The Magnificent Seven" の意味

"The Magnificent Seven" は「素晴らしい7人」という意味です。

"magnificent" の意味

"magnificent" には次のような意味があります:
  1. 素晴らしい、とても良い、最良の
  2. (同種のものと比べて)抜きん出た、抜群の
  3. (建物などのサイズや美しさが)並外れた、壮麗な
  4. (思想などが)高邁な
  5. (芸術作品などが)格調高い
  6. (業績などが)偉大な
  7. (食事内容や資産などが)豪勢な、途方もなく多い
  8. 高貴な

"seven" の意味

"seven" は「7」という数字を表す言葉ですが、「7つのもの」や「7人」という意味もあります。

解説

"The Magnificent Seven" は、黒沢明が監督した「七人の侍」という日本映画(1954年に公開)をリメイクしたハリウッド映画のタイトルです。 "The Magnificent Seven" は 1960年に米国で公開され、日本で公開されたときには「荒野の七人」という邦題が付けられました。

2017年1月に公開される「マグニフィセント・セブン」は、「七人の侍」と「荒野の七人」を原案とする映画です。

1960年の「荒野の七人」と 2017年の「マグニフィセント・セブン」の英語の原題は同じで、どちらも "The Magnificent Seven" です。

1960年には映画の内容を踏まえてきちんと邦題を付けていたのが、2017年には原題の発音をカタカナにしただけのタイトルになっているというわけです。

「マグニフィセント・セブン」における「マグニフィセント」の意味

上記のように "magnificent" には様々な意味がありますが、そのうちのどの意味を意図して "magnificent" という語がタイトルに使われているのでしょうか?

主人公の7人がヤクザまがいの人たちではあるけれど高潔な精神の持ち主であるということでタイトルに「マグニフィセント」という言葉が入っているのかもしれませんし、もっと単純に「素晴らしい」と手放しで褒めたくなるような魅力的なキャラクターだということかもしれません。 両方の理由が(あるいは、もっと他の理由も)入り混じっている可能性も考えられます。