「パディントン」の意味と語源

「パディントン2」というタイトルの映画が 2018年1月に日本で公開されますが、「パディントン」とは一体どういう意味なのでしょうか?

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「パディントン」は主人公の名前

映画「パディントン」の主人公は擬人化されたオスのクマで、このクマの名前が「パディントン」です。 主人公の名前がそのまま映画のタイトルになったというわけですね。

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主人公の名前の由来

主人公「パディントン」の名前は、このクマを家族として迎え入れるブラウン一家が、このクマと英国のパディントン駅(Paddington station)で出会ったことにちなみます。

このパディントン駅という駅は英国のロンドンに実在し、駅にはクマの「パディントン」の像(下掲の写真)も建てられています。

駅名「パディントン」の由来

ロンドンに「パディントン」という呼ばれる地域があり、パディントン駅はこの地域に所在します。 したがって、「パディントン駅」という駅名はパディントンという地名に由来しているのでしょう。

地名「パディントン」の由来

「パディントン」という地名の由来については諸説がありますが、"Padingtun" という古語が語源ではないかとする説が有力です。 ただ、この "Padingtun" にしても「荷馬のための牧草の村」という意味なのか「Pad人の村」という意味なのか明確ではありません。

映画「パディントン」について

映画「パディントン」は 1958年に第1作が出版されたイギリスの児童文学「パディントン」シリーズを実写映画化した作品です。