「ぼくのりりっくのぼうよみ」が歌う「SKY's the limit」に出てくる英語の部分の意味

「ぼくのりりっくのぼうよみ」が歌う「SKY's the limit」には英語のフレーズがいくつか登場しますが、それはどういった意味なのでしょうか?

"SKY's the limit"

限界がない、上限がない」という意味です。 良い意味にも悪い意味にも用いられます

"SKY's the limit" を直訳すると「空が限界だ」という意味になりますが、逆に言えば「空までは限界ではない」ということになるので、「実質的に限界はない」という意味に捉えることができます。

"SKY' the limit" は正しくは "The sky's the limit." と先頭に定冠詞の "The" が付きます。

"You can do anything, Billy. The sky's the limit."
(お前は何だってできるさ、ビリー。 限界なんてないんだ)
"Smaller sailboats can be reasonably priced, but for bigger boats the sky's the limit."
(比較的小型のヨットの中には手頃な価格のものもあるが、大型のヨットの値段は天井知らずだ)

"The sky's the limit." は慣用句です。 "sky's" という短縮形が "sky is" という元の形に戻ることはないようで、どの辞書にも "The sky's the limit." で載っています。

"Sunrise"

「日の出」という意味です。 朝に太陽が東の空から顔を出すアレのことです。

"Being alive, being vivid"

「生きていること、活き活きとしていること」という意味です。 文法的な解釈によっては「生きていて、活き活きとしていて」という可能性もありますが、この "being" は2つとも文法的な機能よりもメロディーと歌詞のテンポを合わせるために使われていると思います(前後関係を考慮した文法的な解釈は不可能)。

"It'll be better for your life"

「君の人生にとっては、そのほうが良いだろう」という意味です。

"We are beautiful"

「私たちは美しい」という意味です。

"summer color"

「夏の色」という意味です。 「夏の色」と言われても意味がよくわかりませんが、英語の慣用句に "summer color" というのは存在しないので、詩的な表現なのでしょう。 UA(うーあ)という女性シンガーの歌にも「夏の色を身にまとい」という歌詞が登場します。

"party time"

「パーティーの時間」という意味です。 「楽しいとき」くらいの意味でしょう。

"i gotta post my picture"

「写真を投稿しなきゃ」という意味です。 自分が撮った写真をツイッターとかフェイスブックなどのSNSにアップロードするということでしょう。

"gotta" というのは "got to" がなまった表現で、"have to(~しなくては)" と同じ意味です。 文頭の "i" が小文字なのは、ネットのチャットなどで本来は大文字であるべき文字がめんどくささゆえに小文字にされてしまうという現象を模しているのでしょう。