"someone but me" の意味

"someone but me" の意味

"someone but me(サムワン・バット・ミー)" は「わたし以外の誰か僕以外の誰か」という意味です。

解説

"someone" と "me" は意味を知っている人も多いでしょう。 "someone" は「誰か」という意味です。 "me" は「わたし・僕・オレ」といった意味です。

"but" は「しかし」という接続詞としての意味が有名ですが、"someone but me" という表現においては「~を除く」という前置詞としての意味で用いられています。

以上から、"someone but me" は「私を除く誰か・私以外の誰か・僕以外の誰か」といった意味になります。
"Ask someone but me. I know nothing about it."
わたしではない誰かに尋ねなさい。 わたしは、そのことについて何も知らない)
"yay someone but me gave me a vote"
(やったー、私以外に私に投票してくれる人がいた)

類似表現

"anywhere but here"

"someone but me" と同じような表現に "anywhere but here" というものがあります。 "anywhere but here" は「ここ以外のどこか・ここではないどこか」という意味です。

"anywhere" が「どこでも」、"here" が「ここ」、そして "but" が「~以外の」という意味なので、「ここ以外ならどこでも」という意味になります。

少女漫画やドラマに登場する「どこか遠くへ行きたい...」というセリフに込められているのは "anywhere but here" という気持ちでしょう。 20年以上前に「とりいみき」という漫画家が描いていた「遠くへ行きたい」という4コマ漫画のサブタイトルが確か "Anywhere but here" でした。

"no one but me"

"no one but me" は "someone but me" の逆で、「誰でもない私、私しか~ない」という意味になります。
"There is no one but me."
(わたし以外には誰もいない)
"Well, no one but me is probably interested."
(興味を持つのは僕くらいのもんだろうね)