"I'll be there." の意味

1. "I'll be there." とは

"I'll be there.(アイルビーゼア)" とは "I will be there." という文の短縮形です。 "I will" が短縮されて "I'll" となっています。

2. "I'll be there." の意味

"I'll be there." や "I will be there." の直訳は「私はそこにいるだろう(いるつもりだ)」です。

実際の使われ方は次をご覧ください。

3. "I'll be there." の使われ方

3.1. 単体で

"I'll be there." だけで、「じゃあ、そういうことで」とか「じゃあ、そこで待ってるよ」という意味になります。 待ち合わせなどの約束をしたときに話をまとめる目的で用いられる慣用的な表現です。

"I will be there at one o'clock in the afternoon."
午後1時にそこで待っているよ。

3.2. 他の語句と組み合わせて

"I'll be there." は他の語句と組み合わせても用いられます。 そういう場合には、「私はそこにいるだろう」という直訳の意味を当てはめると文を理解できるでしょう。

"I'll be there with you."

例えば、"I'll be there with you." であれば、「(将来に)私はあなたと共にそこに居るでしょう」という意味になります。 歌の歌詞である場合、「そこ」というのは大抵「あなた」が居る場所です。

"I'll always be there for you."

また、"I'll always be there for you." であれば「いつもそばに居てあげるよ」とか「私がついてるよ」という意味になります。 これは物理的に常に傍らに付き添うのではなく、心理的に支えようという意思を表明する表現です。
"I'll always be there for you." が「心理的な応援」を意味するのは、"for" という前置詞が「~のために」という利害関係の意味で使われているためです。

4. "I'll be there." の文法を解説

4.1. 各語の意味

"I'll be there." を構成する各語の意味は次の通りです:

  • I ・・・「」を意味する代名詞
  • will ・・・ 意志未来(~するつもり)や推量(~だろう)を意味する助動詞
  • be ・・・ Be動詞(下記参照
  • there ・・・ 「そこに」という意味の副詞

4.2. "be" の意味

Be動詞には「存在」の意味と「イコールの関係」の意味があり、"I'll be there." では「存在」の意味で使われています。

存在

「(~に)いる」と訳します。

例えば "I am here." なら「私はここにいる」という意味だし、"I will be here." なら「私はここにいるでしょう」という意味です。
存在」の意味のBe動詞は、場所を表す副詞や副詞句と共に用いられことが多い。 「場所を表す副詞や副詞句」とは、"there(そこに)" や "here(ここに)" あるいは "in his room(彼の部屋に)" など。

イコールの関係

~である」と訳します。

例えば "A is B." は「AはBである」という意味で、"A=B" という関係にあります。

4.3. まとめ

"I'll be there" では "be" が「(~に)いる」という「存在」の意味で使われています。

よって、"I'll be there" は「私はそこにいるだろう(いるつもりだ)」という意味になります。

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