"the way I am" の意味・文法の解説・使用例

1. "the way I am" の意味

"the way I am" は次のように訳します:

  • 私のあり方
  • 私の存在のしかた
  • わたしが存在するうえでの様態
  • 私がどのように存在するか

2. 解説

2.1. どこで区切るか

"the way I am" は "the way" と "I am" に分解できます。

2.2. "the way" と "I am" ぞれぞれの意味

the way

道・方法・様態・どのようであるか」といった意味です。

I am

「私は存在する」と「私は~である」という意味がありますが、"the way I am" においては「私は存在する」のほうの意味です。

2.3. "the way" と "I am" の関係

"the way I am" では、"I am" が "the way" を修飾しています。 "I am" がどのようなものかを "the way" が説明しています。

2.4. まとめ

まず "the way" が「様態」や「どのように~なのか」という意味で、"I am" が「私は(が)存在する」という意味です。

そして、この "the way" について説明するのが "I am" の部分です。 そういうわけで、"the way I am" で「私が存在する様態」とか「私がどのように存在するのか」という意味になります。

2.5. 補足

難しい話になりますが、"the way" と "I am" の間には "in which" または "how" という関係詞が省略されています。

本来は "the way how(in which)I am" であるのが、"in which" や "how" が省略されて "the way I am" となっています。

ただ、"the way~" という表現では "in which" や "how" が省略されるのが普通です。 "in which" や "how" のことは、あまり気にしなくてよいでしょう。

3. "the way I am" の使用例

3.1. 目的語としての使用例

"the way I am" は、この4語の集まりで1つの名詞として機能します。 そして例えば次のような使い方をします:
I love the way I am.
私は今の自分のあり方を愛している。

文頭の "I" が文全体の主語、"love" が文全体の動詞、そして "the way I am" が "love" の目的語です。 SVOの第3文型です。

"the way I am" 全体で1つの名詞として動詞 "love" の目的語になっています。

3.2. 主語としての使用例

名詞は目的語のほか主語や補語としても使われます。 ゆえに、名詞である "the way I am" も主語の位置に入れます。 例えば次の通り:
The way I am shows who I am.
私のあり方が、私が誰であるかを示す。 → 私のあり方に、私がどういう人間であるかが表れる。

上の例文では、"The way I am(私のあり方)" が主語、"shows" が動詞、"who I am(私が誰なのか)" が目的語です。

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