関ジャニが歌う 「Tokyoholic」 に出てくる英語の歌詞の解説

"Tokyoholic" の意味

"Tokyoholic" は「東京中毒の人」あるいは「東京依存症の人」という意味です。

解説

"Tokyoholic" は "Tokyo" に接尾辞 "-holic" をくっつけた言葉です。

"-holic" は何かの単語とくっついて「~依存症の人」や「病的に~が好きな人」という意味の名詞を作り出します。

接尾辞 "-holic" は例えば、"alcoholic(アル中)" や "workaholic(仕事中毒)"、"chocoholic(チョコレートを異常に好む人)" などで使われています。

"Tokyoholic" は、この歌の作詞者が作り出した言葉(造語)でしょう。
「中毒」という言葉には、学術的な意味と日常的な意味があります。 学術用語としての「中毒」は「なんらかの物質が毒性を発揮する量で体内に存在する」という意味で、日常的な言葉としての「中毒」は「~依存症」という意味です。 "-holic" を「中毒」と訳すときの「中毒」は「依存症」のほうの意味です。

"I'm so damn hungry"

"I'm so damn hungry" は「オレ、めっちゃ腹減ってんねん」という意味です。

解説

"hungry" が「空腹の」という意味の形容詞で、その意味を "so damn" が強調しています。 "so hungry" だけでも「とても空腹だ」という意味ですが、そこに "damn" を加えて "so damn hungry" とすることで空腹を強調しています。

「オレ、めっちゃ腹減ってんねん」は「私はとてもお腹が空いている」という意味です。 東京弁で言うと「オレっち腹ペコだぜ」でしょうか。

"Why are you so mean to me?"

"Why are you so mean to me?" は「自分なんでそんなにオレに意地悪なん?」という意味です。

解説

"Why are you so mean to me?" の "mean" は形容詞で、「不親切な・冷酷な・悪意がある」といった意味になります。

自分なんでそんなにオレに意地悪なん?」は「あなたは、どうしてそのように私に意地悪なのですか?」という意味です。 関西弁では「自分」を「あなた」という意味でも用います。

そして、「あなたは、どうしてそのように私に意地悪なのですか?」の「あなた」は「東京」を指しています。 つまり「まったく意地悪な街だぜ、東京ってやつはよう」ということです。

"How far did I run?"

"How far did I run?" を直訳すると「私はどれだけ遠く走りましたか?」です。 「オレ、どんだけ遠くまで走ってきたんやろ?」という意味でしょう。

ここの「走る」というのは物理的な行動の意味ではありません。 「人生を駆け抜ける」的な意味での「走る」です。

"Dont' know where to go!"

"Dont' know where to go!" は「どこに行ったらええんかわからへんねん!」という意味です。

「どこに行ったらええんかわからへんねん!」は「どこに行けばいいのかわからないのだ」という意味です。

"Hey! wait!"

"Hey! wait!" は「なあ、ちょっと待ってや!」という意味です。

"Here we go then!"

"Here we go then!" は「じゃあ行こっか」とか「じゃあ始めようか」といった意味です。

「アイム ソー ダム ハングリー」

「アイム ソー ダム ハングリー」は "I'm so damn hungry" の発音をカタカナで表記したものです。

"I don't like you Tokyo!"

"I don't like you Tokyo!" は「お前なんか好きちゃうわ、東京!」という意味です。

「エビデイ」

"everyday(毎日)" という英語の発音をカタカナで表記しているのでしょう。

"ahhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!"

"ahhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!" は「あーーーーーーー!!!!!!!!!!」という意味です。

"I can't hate you Tokyo!!"

"I can't hate you Tokyo!!" は「なあ東京、オレやっぱり、お前のこと嫌いになられへんわ」という意味です。

「Tokyoholic」という歌全体の意味

「Tokyoholic」という歌に込められたメッセージは次のようなものでしょう:

競争が激しく虚飾に満ち溢れているがチャンスもある大都会、それが東京。 東京を嫌いになったこともあるけれど、やっぱりオレは東京を憎むことができない。 落ち込んだりもしたけれど、オレは元気です。

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